蝕まれゆく在留邦人の心 2012年5月24~26日に行われた 第108回日本精神神経学会学術総会シンポジウムにて 「蝕まれゆく在留邦人の心―日中韓の経済関係に佇む光と影―」の演題で、アンドメンタル 代表でもある小澤寛樹教授が発表を行いました。 https://www.jspn.or.jp/journal/symposium/pdf/jspn108/ss722-728.pdf